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承太郎さんがドSです。それもこれもてめーが可愛いせいだぜ仗助(※閲覧注意)
「や・・・ダメッス、承太郎さん、こんなカッコ、やだ・・・」
尻を高く上げた状態で床に四つん這いにさせて、 浴衣の裾を捲り上げる。
よく締まった、 まだ柔らかさを残す双丘にはさっき着けてやった褌が食い込んでい る。
着衣のまま、しかも普段とはまったく違う衣服。
特に下着に関して言えば、 ほぼ拘束されているかのような倒錯感を生み出しているのか
仗助は泣きそうな声で訴えてくるが、 尻を揉みしだきながら追い討ちのように言ってやる。
「いい眺めだぜ、仗助」
仗助の体がカアッ、と熱くなった。かと思うと、
「承太郎さんのスケベ!おっさん!」
・・・尻の肉プルプルさせてるくせに、可愛くねぇ事この上ない。
こいつはしつけが必要だな。
「やかましい」
「ひ、ゃアア、あ、あっ」
中央に食い込んでいる布地を左指に引っ掛けて上下に摩擦しながら 、
右手で思い切り右尻を引っぱたく。赤く色づいたところで手を変え次は左。
バシン、と音が鳴る度に仗助は引きつった声を上げ、
布の擦れる感触に身悶える。
「ぅあ、ア・・・ふぇっ、ご、ごめん・・・なさっ、じょ、 たろさ・・・」
「何だって?」
「ぇ、ひっく・・・ごめん、なさいっ・・・も、ゆるして、 ください」
ちゃんと言えたな・・・いい子にはご褒美やらねぇとな。
「ほれ仗助」
「・・・承太郎さぁん・・・ふぇえ・・・」
肩をつかんでこちらを向かせ、腕を広げてこっちへ来い、と促す。
仗助がぼろぼろ涙をこぼしながら首にすがり付いてくるのを受け止 め、
濡れた頬に口付けながら囁く。
「ベッド行くか・・・ん?このまま床じゃ辛いだろ」
鼻を鳴らしながらこくこくとうなずく。
よしよし、か何か言いながら抱き上げてベッドへ運んでやる。
仗助、お前は本当に可愛いぜ。
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承太郎さんと仗助が好きすぎる変態です。
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