危なかったぜ

隣の席のジョジョ好き先輩との会社での無駄バナシ。

（前後は忘れましたが）

「～～～って凍っちゃうんですよ。ホワイトアルバム的に」
「指もげちゃうねｗ・・・でもあれどうすんの？バナナ食って歯抜けたりさ」
「そこはジョルノが」
「作ってくれるんだ？」
「そう。石かなんか拾ってきてくっつけてくれる」
「痛そうだね」
「痛いッスよそりゃ・・・つーかそう思うと仗助の能力ってやっぱりやさしいｖ　
　承太郎さんもそう言ってたし・・・仗助！」
「でも部品のないものは治せないっしょ」
「いいんですよぉ！拾ってくれば！すりつぶれてたって治してくれますよぉ！
　ネズミ狩りん時だって承太郎さんのドロォリな手治してあげたしさ！」

そこが重要なんだ。あそこでもし仗助がいなかったら。
承太郎さんの手が！仗助を可愛がってやれるその美しい造形がァ！ぎゃあぁ（パニケ）

ハァハァ・・・全くお前は頼りになるヤツだぜ、仗助。


無駄バナシその②。
会社の新入社員の話をしつつ。

「Ａちゃん（キエス本名）どうですか年下は」
「うー、んなハンパな年下じゃ何の意味もないです」
「どんだけ下だったらいいのさ」
「１６歳で高１くらい」
「犯罪だｗ」
「そんな事ないですよ！（んな事言ったら承太郎さんなんて１３歳も違・・・ッ）
　いいんですよぉ！何かもう体もできつつあるけどまだまだ若くて
　コドモ→オトナへの移行期って感じ？（承太郎さんもきっとそう思ってますし）」
　つーか仗助ですよ。仗助・・・仗助落ちてないかな」
「・・・あんなイイのはいないと思う」
「ですよねー・・・はー」

（　）内は心で叫んでみました。
仗助が可愛くてしかたありません。どうしたらいいですか承太郎さん