『ゆかた』完結しました

完結しましたぴょん。（ぎゃっ）

通勤電車の中から妄想を繰り広げておりました。

承太郎さんがダメな人です。
『俺もちったあ大人になったって事か』って、なってねえじゃん！
仗助泣かせんな！！
我ながら滅茶苦茶ですデゾレ。

まだやりたいネタがあるんで、更新は続きそうです。
こんなんで宜しければ、お付き合いくださいませヨロシクです。

☆拍手ぱちの方、ありがとうございました！感謝です☆

ゆかた１１

やっぱりね。承太郎さん、全然大人になってないよ！
かわいそうな仗助。いやそうでもないかも。完結です

ゆかた１０

やっちゃってます。
承太郎さん、集中してください。仗助が可愛すぎて思考分裂気味（※閲覧注意！！）

ゆかた９

ベッドに移りました。ちっとも出てこなんだが承太郎さんも浴衣着てた・・・んですよ（※閲覧注意！）

危なかったぜ

隣の席のジョジョ好き先輩との会社での無駄バナシ。

（前後は忘れましたが）

「～～～って凍っちゃうんですよ。ホワイトアルバム的に」
「指もげちゃうねｗ・・・でもあれどうすんの？バナナ食って歯抜けたりさ」
「そこはジョルノが」
「作ってくれるんだ？」
「そう。石かなんか拾ってきてくっつけてくれる」
「痛そうだね」
「痛いッスよそりゃ・・・つーかそう思うと仗助の能力ってやっぱりやさしいｖ　
　承太郎さんもそう言ってたし・・・仗助！」
「でも部品のないものは治せないっしょ」
「いいんですよぉ！拾ってくれば！すりつぶれてたって治してくれますよぉ！
　ネズミ狩りん時だって承太郎さんのドロォリな手治してあげたしさ！」

そこが重要なんだ。あそこでもし仗助がいなかったら。
承太郎さんの手が！仗助を可愛がってやれるその美しい造形がァ！ぎゃあぁ（パニケ）

ハァハァ・・・全くお前は頼りになるヤツだぜ、仗助。


無駄バナシその②。
会社の新入社員の話をしつつ。

「Ａちゃん（キエス本名）どうですか年下は」
「うー、んなハンパな年下じゃ何の意味もないです」
「どんだけ下だったらいいのさ」
「１６歳で高１くらい」
「犯罪だｗ」
「そんな事ないですよ！（んな事言ったら承太郎さんなんて１３歳も違・・・ッ）
　いいんですよぉ！何かもう体もできつつあるけどまだまだ若くて
　コドモ→オトナへの移行期って感じ？（承太郎さんもきっとそう思ってますし）」
　つーか仗助ですよ。仗助・・・仗助落ちてないかな」
「・・・あんなイイのはいないと思う」
「ですよねー・・・はー」

（　）内は心で叫んでみました。
仗助が可愛くてしかたありません。どうしたらいいですか承太郎さん